【人事総務部から:内定式!】

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【人事総務部から:内定式!】

私は人事総務部で部長をしていますTsと申します。
弥生人事総務部によるちょっとお役に立てばという独り言や本当に単なるつぶやき、そして弥生の魅力をお伝えしたく、このコーポレートブログで、ご紹介させていただくことになりました。

弥生の人事総務部は、人事と総務を担っています(当たり前ですが。。)。
もう少し具体的に書くと採用、研修、制度、給与、厚生、労務、法務、規程、知財、総務、株式、設備に関して、東京、大阪、札幌を拠点に日々いそしんでいます。

ここでは人事総務部のみんなが週替わりで、日頃思っていることや業務のこんなやり方などをお届けしたいと思っています。
皆さまの業務に少しで役立てられれば幸いです。(たまに本当に愚痴のみもあるかもしれませんが・・・)

さて、話しは変わりまして、去る10月3日に2017年4月新入社員として入社予定者の内定式を実施しました。
弥生で成長したい、弥生で成長してもらいたいという双方の思いが一致し、例年4名~6名入社しています。
今年は4名(男性1名、女性3名)が晴れの内定式に緊張の面持ちで出席しました。

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全員が内定式に出席したことで、人事としてはちょっとほっとするのですが、本来新卒採用で重要なのは、彼ら、彼女らが3年後どのような活躍をしているか、5年後どのようなポジションについているかです。これは中途採用以上に重要と思っています。

ここで、少しキャリアについて書かせていただきますと、キャリア形成には2つの種類があると思っています。
1つは自らの意思で築き上げていく「創出的なキャリア」
もう1つは特に意識をせず言われたまま行動してきて身に付いた「結果的なキャリア」

従来の、悪い意味での年功序列的組織などで培われるキャリアは、もしかしたら会社の都合のいい「結果的なキャリア」かもしれません。そんな「結果的なキャリア」は多くの場合その会社の後ろ盾がなくなった途端に、その人は迷ってしまうことがあり得ます。
しかし、「結果的なキャリア」全てを否定している訳ではなく、
会社自体が目的を持った育成をし、素晴らしい先輩や上司がいれば「結果的なキャリア」も素晴らしいキャリアになっているはずです。
なかなかそのような機会に巡り合えないのも事実なのですが。

そこで必要なのが「創出的なキャリア」です。
それは自分自身の価値を自ら作っていくことです。
キャリア形成は会社だけがするものではなく、自分がどんな山の頂上を目指し、どんな道を歩みたいかという意識から始まります。
また、途中で登りたい山を変えてもいいですし、同じ山でも山の頂まで様々な道を選んで歩んでいいのです。

新入社員に良く言う言葉ですが、選んだ道はその時は正解でも不正解でもなく、選んだ道が正解かそうでないかは、自分がその道で何を成していくかが重要なのです。
急に泥臭くなってしまいますが、自分の登りたい山を決めたら、とりあえず必死にもがいてみましょう。
先輩や上司もそれぞれが自分の道を歩んできた方々ですので、経験者から多くのことを吸収しましょう。
その中から自分の進むべき道が徐々にはっきりしてくるはずです。

弥生には「創出的なキャリア」を形成していく舞台があると自負しています。
弥生という舞台で、キャリア形成を考えてみませんか。