残業削減の取り組み

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「ゆとり」と聞くと多くの方は「ゆとり教育」や「ゆとり世代」を思い浮かべるかと思いますが、
この11月は厚労省が啓発活動をしている「ゆとり創造月間」という期間です。
これは文化の日や勤労感謝の日がある11月に健康で文化的な生活を送ることができるように、集中的な労働時間短縮を目指し、厚労省が広報活動を行っているものです。
ただ、急に労働時間短縮と言われても、多くの会社がそうであるように、簡単にはできるものではありません。

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弥生は2012年から全社取組みとして残業削減を実施しています。
それまでは残業削減した方がいいと認識していても、大きな動きまでには至らず、少なくはない残業時間をしている者も一定数はいました。
ですが、その時間に対して業務効率が良くないのは確かであり、心や体にも負担となることは医学的にも実証されています。

全社取組みを開始するにあたり、まずはトップである社長の岡本自らが残業削減をリードしていきました。残業時間の削減は、トップを筆頭に各部長が意欲的でなければ成功しません。
まず、「残業に至るまでのプロセスを標準化」「残業時間を上司と人事が共に認識」「業務が特定の人に偏っていないか、また時間を要するだけの業務をやり続けていないかの見直し」を実施し、毎月の経営会議で各部の成果を報告することにより、部署ごとに忙しい月にズレはあるものの、各部が残業時間を意識する機会となりました。

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このような地道な取り組みにより、エンジニアが働いている会社としては非常に少ない残業時間と自負しています。
ですが、まだまだ個々人によるバラツキがあるのも事実です。
業務の平準化、育成とまだまだ推進できることがありますので、全社一丸となってより少ない労働時間で、より大きな成果を出せる会社を目指しています。