高校生向けインターンシップを実施しました

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こんにちは、営業推進部のあやかです。
12月8日と9日の二日間で都立芝商業高校の学生4名を受け入れ、インターンシップを実施しましたので開催内容をレポートします。

今まで弊社では大学生向けのインターンシップは行っておりましたが、高校生を対象としたのは初めてでした。
商業高校では1年生から商業系の授業を行っており、その中でも「簿記」の授業は必修になっています。また、実務や企業と連携した教育を進めていることから、弥生もインターンシップを実施することで高校生に簿記の大切さ、実務を知ってもらうきっかけとなってほしいと思い、今回の実施にいたりました。

今回参加したのは、卒業後の進路を就職で志望している2年生の学生4名でした。
都立芝商業高校では挨拶や礼儀、マナー、服装などとても厳しく指導されています。
今回の学生4名も会ったときからとても元気よく挨拶していて、社員からもとても好印象でした!

インターンシップは社内ツアーから始まりました!
会社に学生服を着ている子が歩いているという風景はなかなか見ることがないため、とても新鮮です。
その後はマーケティング本部の社員の前で自己紹介と一言ずつ挨拶をしてもらいました。
みんな緊張しているようでしたが、実は社員も会社で見る女子高校生にドキドキだったことはここだけの話です。

その後「簿記の大切さを知る」というテーマから簿記は社会でどれくらい使われているのか、どんなときに簿記を使うのかをグループディスカッションしました。
自分がやっているアルバイトなど身近なものを例に挙げることで自ら考え、楽しく話し合いができました。

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午後は先輩社員や社長への質問会を行いました。先輩社員からはなぜこの会社に入ったのか、今の仕事は何をしているか、学生時代と仕事をしてからのギャップなどを話してもらいました。仕事をしながらプライベートも充実させている先輩社員の話しを聞いて、社会にでていくことの不安が解消されたと感想を話している生徒もいました。

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社長が部屋に入ってきたときはみんなとても緊張していましが、一人2,3個ずつ質問をして、社長の回答を真剣にメモしていました。普段、会社の社長と会うことも話すことも少ない学生にとって貴重な体験となったようです。

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2日目は、2つの企業訪問と店頭に並ぶ商品を視察しました。
高校などの学校に教科書を販売している実教出版株式会社様と多数の資格試験を実施されている公益社団法人 全国経理教育協会様にご協力いただき、業務内容や学生へのアドバイスなどをお話しいただきました。
教科書はもちろんのこと、多くの資格取得を目指して普段から勉強している学生にとって、どちらの企業も身近に関わっており、興味を持ってお話しを聞いていたようです。

量販店などでは店舗をいくつか見ることで、店ごとで商品の見せ方、売り方などの違いを知ってもらいました。

二日間という短い時間のうえ、タイトなスケジュールだったため、帰る頃には少し疲れも見えましたが、最後まで一生懸命取り組んでいました。
今回のインターンシップを受けて、学生からは「今後の進路が明確になった。」「今までよりもっと視野を広げて進路を決めていきたい。」という意見をもらい、来年の進路選択について考える良いきっかけになれば嬉しいです。

私たちもインターンシップを通じて学生から学ぶことがありました。今回で得たものを今後に活かしていこうと思います。
インターンシップにきてくれた学生の皆さま、ならびに今回のインターンシップでご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございました。