札幌カスタマーセンターの出発点

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人事総務部(札幌)の高橋です。

私が勤務する札幌カスタマーセンターは、開設からちょうど10周年を迎えようとしています。いつもは“弥生の今”を紹介しているこのブログですが、今回は“10年前の今”を振り返ってみます。

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この写真は2007年の冬、札幌でカスタマーセンターを立ち上げるため、ひとり赴任してきたKさんのデスク(?)です。レイアウト工事が始まる前のため、床にコピー用紙のダンボールを置き、それを机にして仕事をされていたようです。言わば、これが札幌カスタマーセンターの出発点。ときどきこの写真を見ては、初心に帰り、謙虚な気持ちになっています。

着工前
2007年3月(ちょうど10年前)にレイアウト工事を開始しました。同時に、現地雇用第一期生となるスタッフが入社しています。オフィスはまだ完成していませんので、この頃に入社したスタッフは、大阪カスタマーセンターに約1か月間出張して新入社員研修を受けています。慣れない大阪生活が、かえって一期生の結束を高めたようです。

工事中
2007年4~5月ごろ、工事中~完成したての社内です。余談ですが、オフィスワークゆえに椅子の仕様には特にこだわっています。この10年で故障したのはたったの1脚!という抜群の耐久性です。

研修中
2007年6月ごろには、さらに二期生、三期生を採用。この頃には札幌での研修実施も可能となり、7月のオープンに向けて最終調整を行っています。

オープン
諸々の準備を整え、2007年7月にオープンの日を迎えました。当初は約30名のスタッフがテクニカルサポート業務をスタートしています。

座席数

その後、オープン翌年の2008年にもオフィスを拡張し、さらに2009年、2011年、2012年、2013年と計5回の増床・増席を経て規模を拡大してきました。

現在のオフィス
10年前にダンボールの机からスタートしたオフィスも、現在では3フロアに計400席強の規模で運営しています(写真は2013年にオープンした約200席のフロア)。振り返ると、オフィス拡張と人材採用を継続しながら、組織マネジメントにおいても拡大局面でのさまざまな問題解決や新たな仕組みの構築に取り組んだ10年でした。

そして、今後の10年間に目を向けますと、企業にとっては特に、人材の確保と定着へのチャレンジが一層求められる環境変化が待ち構えています。弥生は、モノづくりにおいても、カスタマーサポートにおいても、人材の力が事業の推進力になる企業です。人事担当としても、こういった環境の中で、さらに魅力的な職場づくりと社会に貢献する組織づくりに取り組んでいきます。