コミュニケーション活性化 ~移転から1年を振り返って~

1_サンクスカード

大阪人事総務のMです。

風薫る5月。新緑が目にまぶしい季節となりましが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?大阪拠点も早いもので、5月6日で移転から1年を迎えました!今回は、大阪拠点における社内コミュニケーション活性化の取組について紹介させていただきたいと思います。

もともと移転時のコンセプトの1つに掲げていたコミュニケーションの活性化。環境(社内ミーティングスペースの充実)が整う=コミュニケーションが活性化するという数式はなかなか成立させることが難しく、移転から1年を機にさらに私たちの社内コミュニケーションのあり方を見直す機会を設けました。

具体的な取り組みとしては、サンクスカードの実践や全体シャッフル朝会などを行い、承認の場、他者認知の場を意図的に作り出し、コミュニケーションの障壁をなくすようなイベントを開催いたしました。

①サンクスカードの実践(トップの写真)
コミュニケーション強化週間(8日~12日)を設け、1人3枚、サンクスカードを配布しました。面と向かって言えていない感謝の気持ちをカードに書いて渡します。

1_サンクスカード

②全体シャッフル朝会
いつもとは違った顔ぶれでの朝会。自己紹介を行い、趣味や特技を話していただくことで、お互いの共通点を見つけることができ、親近感が増すイベントになりました。

2_朝会の様子

HR総研のデータにもありますが、コミュニケーションを阻害する要因の一番は、組織風土・社風だそうです。

出典:【HR総研】社内コミュニケーションに関するアンケート

出典:【HR総研】社内コミュニケーションに関するアンケート

今回の取組は、皆がまずは気軽に対話できる組織風土づくりを醸成することを目的に行われました。マサチューセッツ工科大学ダニエル・キム教授が提唱している「組織の成功循環モデル」によりますと、組織としての結果の質を高めるためには、まず「関係性の質」を高めるべきである、と説いています。イベントはあくまできっかけづくりです。私たちが目指すのは、このようなイベントがなくても円滑なコミュニケーションができること。今後も関係性の質をいかに向上させていくか、今回のイベントをきっかけに皆さんが問い続けていただけると良い結果につながってくるのではないかと期待しています。

組織の成功循環モデル:グッドサイクル

組織の成功循環モデル:グッドサイクル

今回、「コミュニケーション活性化」のイベントを企画したメンバーです!

3_企画したメンバー