弥生、お客様そしてMBA

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人事総務部(東京)の鈴木です。こちらのブログに掲載するのは三度目になります。前回、書きました記事が好評!?だったようなので、また弥生で働く個人(私)を書きたいと思います。

定時で上がります

2017.03.28

では早速タイトルのお話をしたいと思いますが、この4月から都内の大学院に通うことにしました。よく言われるビジネススクールというものです。

私自身、もともと経営について少しは興味を持っていたのですが、切っ掛けを与えてくれたのは、私が所属するこの「弥生」です。
さらに言うなれば、弥生のお客様である「中小企業、個人事業主、起業家」の方々です。

中途入社である私は、もちろん弥生について、事業内容、提供製品・サービス、従業員数、拠点数の理解はしていたものの、一番大事な提供製品・サービスの先にいるお客様「中小企業、個人事業主、起業家」を理解していたかというと・・・あまり深く知りませんでした。猛省です。。

入社してからは、お客様である中小企業の現状を勉強させていただきました。
中小企業庁が発行しています「中小企業白書」は特に理解しやすかったです。)

中小企業全体数の推移はどうなっているのか。毎年起業されている方はどれだけいるのか、廃業数はどうなっているのか。都道府県でバラつきはあるのか。世界と比較してみたらどうなっているのか等の定量的情報も調べつつ、起業する上での課題、事業継続する上でどんな課題があるのかを理解しました(恥ずかしながら、日本の大企業が全体の1%以下であることは私の中で驚きでした・・・)。課題は、経営資源と言われている「人・物・金・情報」が大企業よりも少ないことで、特に人材不足の問題では大きな壁にぶつかっていらっしゃると感じました。

また、開業している友人の話や、経営者の講演を聞きにいったり、出版されている経営者本も読んでみたりもしました。「なぜ起業したのか?」「どんな想いで仕事、社会貢献に取り組んでいるのか」「どんな世界を目指しているのか?」といった、経営者それぞれが持っている答えについて、では「自分だったらどうしたいのか?」を深く考えさせられたことを記憶しています。

そんなこともあって、弥生の経営、さらには弥生を通じて中小企業の方々への貢献が出来るためにはどうしたら良いのかといったことも考えるようになり、その解決策・ノウハウを学びたいと思い、ビジネススクールに通うことにしました。

通ってみての感想ですが、今年の4月に入学し間もなく3ヶ月といったところですが、、、もう大変です。。。課題、課題、課題と勉強に追われています。睡眠時間も大分削られ、平均睡眠時間が・・・

と言いつつもですが、楽しいです。
通っている人は非常にパワフルですし、その中で切磋琢磨し、自分の知識・視野・人脈共に広がっていることを感じています。例えば財務会計という科目からは、財務分析の大切を学びました。決算書類から読み取れる情報から、企業の特徴や業界との違いを見つけ、さらに公開されている新聞記事の情報等を付け加え、その企業がどのような戦略・戦術をしているのか、そしてこれから何をしようとしているのかを分析する。そしてその戦略・戦術を踏まえて、自社はどうすれば良いか。
新しいことに挑戦すること、学ぶことの大切さを改めて実感しております。

学びの目的である、「弥生への貢献」、「弥生を通じてお客様へ貢献」が出来るように、MBAでの学び、人脈を活かし、貢献していきたいと本気で思っています。
一部の方には、学びを共有しているのですが、何かしら社内勉強会、社内・社外の方々が入り混じった会が出来るような企画も計画したいと思っています。
その際はぜひ告知させていただきますので、ご興味あればぜひよろしくお願いします。