社内の関係性を高めよう

7-01

以前コンサルタント会社と様々なチームワークやコミュニケーション、コミュニティの向上について検討していた際に、こちらのレベル図を使っていました。

img_w02

出典:スコラ・コンサルト社HP

チームワークを向上するために関係性のレベルをはかり、様々な仕掛けやコミュニティを作ってコミュニケーションの関係性を上げることが必要だということです。
これはチームワークのレベルをはかるものですが、私はこのレベルの横に弥生の社内ではどのようなチーム、イベントやコミュニケーションの場がコミュニケーションの形態として当てはまるかを抜き出し、会社全体のコミュニケーションレベルをみてどのように向上していけばいいかを模索していました。
コミュニティの例としては社員総会、プロジェクトチーム、研修、会議、たばこを吸う場、飲み会などなど。

その中に親睦会という会社から補助金を受けて活動する社内クラブがあります。
目的は、活動を通じてコミュニケーションの活性化と社員の健康およびモチベーションの向上を促し、業務の円滑な遂行への寄与を目指すというものです。
社内クラブは同じ趣味や目指すものを通じて、レベル3(理解)からレベル4(共通)をもたらすのかなと思っています。

では私も一つ社内クラブを作って、これを通じて社内のコミュニケーションを高めようと試みたことがあります。
私が作ったクラブはみんなでピラティスを通じて健康増進、メンタル強化と部門を超えて楽しむ会です。
洋服のままできる回やキチンと着替えてやる回など目的によって内容を変えていました。
現在はヨガに代えて実施しており、社員が前職で大手フィットネスクラブにてインストラクターをされていた方がインストラクターという本格的なヨガです。
毎回数名単位ですが、部門を超えて健康増進とコミュニケーション活性に励んでいます。
それ以外にもゴルフ、マラソン大会の参加、家族参加型のバーベキュー、とりあえずみんなで遊ぼうなど様々なコミュニケーションの場があります。

仕事で見ている顔からは想像できない顔を見たり、普段あまり話さない人が得意分野では話しが弾んだり、意外な特技を持っていたり、仕事を離れたところだから見えてくる人柄、そこから仕事にいい方向へ循環。
とは言うものの、まだまだ全体から見れば一定数の参加率ですが。

希薄な関係と言われるご時世、昭和時代の運動会や社員旅行は抵抗ある方は多かと思いますが、仕事と離れたところから最高のチームワークを作るために、また社内の関係性を高めるために、社内クラブ活動も結構いいものです。

今月末にはゴルフクラブによるコンペが予定されています。様々な部署の人とコミュニケーションは活発ですし、楽しいのですが、私の場合はティーグランドとグリーン以外はひとりで林の中が多く・・・。