弥生の学生向けインターンシップ・セミナーについて

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こんにちは、人事総務の佐藤です。

気がつけば、布団からでるのがつらい冬到来ですね。

この時期から大学3年生の皆さんは、就職活動も念頭においた職に関する研究の為、秋、冬インターンやセミナーで忙しくなってくる頃かと思います。就職活動における新卒一括採用の是非については、代表の岡本もこちらのブログ で少し触れていますが、今日は弥生のインターンシップやセミナーについて少し書きたいと思います。

弥生では、夏に就業体験としての大学生向けのインターンシップを実施しています。

お客様を知るという意味では、弥生製品・サービスを利用して日々の業務を進められている事業者の皆様と、その事業者の皆様をサポートしている税理士・会計士事務所と大きくわけて二つのお客様がいらっしゃいます。

夏のインターンシップでは事業者様に焦点を当てた就業体験を実施します。事業者の方の製品利用状況をインタビューすることはもちろんですが、弥生のもう一つの顔として、業務サポートといったサービスプロバイダーとしての側面もあり、事業運営上でどのような課題があるか、どのような点に苦労されているかといった現場の生の声を聞くことができるのも、このインターンシップの特徴と言えます。
また、お客様が製品を購入するきっかけとして税理士・会計士の先生からのご紹介もあれば、ネットで直接購入される方、そして、量販店で購入される方など、弥生製品を手にしてくださるには複数の経路があります。これだけECでの販売が浸透している世の中ですが、量販店で実際手に取って購入される方も多数いらっしゃいますので、その現場として、量販店の見学なども夏季インターンシップに含まれています。

大学生向け夏季インターンシップ

実は、商業高校向けのインターンシップも実施しています

今年のインターンシップの状況については、8月調査のディスコ社の発表 でインターンシップに申し込んだ学生が9割、8月時点ですでに参加した学生は5割だったようなので、秋、冬となった現時点では相当数の学生の方が参加されているかと思います。実際、10月に某大学の夏季インターンシップ報告会に行った際には、実に全体の7割近くが参加表明されていたとのことでした。この数字は大学経由でのインターンですので、大学経由ではなく企業が実施しているインターンに自主的に申し込んだ学生を含めれば、この数字も相当数のものになるかと思います。

また、昨年度までは最低実施日数の要件がありましたが、柔軟なプログラムの受け入れを容認する形で、今年度からは1日限り(ワンデーインターンシップ)のプログラムも大幅に増えているかと思います。某就職サイトの担当者の方とお話ししたところ、6月よりオープンになるプレ期サイト(インターンシップサイト)の掲載数が、昨年に比べて1.5倍で、オープン初日をむかえたというお話しをされていました。

昨今の状況を考えれば、インターンシップやセミナーによって企業に触れる時間は多くなっているように見受けられますが、本選考期間そのものは以前に比べ短くなっているので、自己分析、業界研究、企業研究の深堀りが完了する前に就職を終えてしまっている......ことも。さまざまな要因があると思いますが、新卒3年内離職率30%と言われるものに少なからず関係がありそうです。こんなはずではなかったという就職。

このような背景もあり、弥生では自己分析と業界・企業研究に関するものをセミナー形式で実施しています。これから動き始める3年生向けの導入コンテンツとして実施しており、少しでも、ご自身と深く向き合っていただき、納得のいく就職活動にしていただければと思っています。もちろん、就職することが目的ではなく、その後の長い人生を含めて向き合っていただけるような一助になればと思っています。