残業削減の取組について

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大阪人事総務のMです。

去る2月4日は立春で暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続いていますね。大阪も先週は珍しく、最低気温が氷点下ということもしばしば。本当に寒い日が続きました。春の訪れが待ち遠しい今日この頃です。

本日は残業削減の取組についての紹介です。

大阪カスタマーセンターでも衛生委員会メンバーを中心に残業削減の取組をはかっています。現状把握から始まり、要因分析、課題を特定。次に目標を設定し、施策を実践。改善活動の内容については、衛生委員会で報告をしていただいています。ここでは単純に実績の報告だけではなく、改善につながった事例、あるいは取り組んだけど改善につながらなかった事例も報告するようにしています。他部門での様々な事例を知ることで、自部署に適用できるものがあれば持ち帰り、改善活動(PDCA)をスピーディーに回していくことがねらいです。

ただ、残業削減の取組も削減することが目的化してしまい、業務が滞っては意味がありません。この取組を活かし、仕事の進め方のプロセス、役割分担の適正化、業務の標準化などを今以上に見直し、仕事そのものの生産性を今後も高めていきたいと思います。

さて、長時間労働ですが、個人の健康にも影響を及ぼすことをご存知でしょうか?下図のように時間外労働が45時間以内であれば、業務と脳・心臓疾患の発症との関連性は弱いのですが、時間が増加すると徐々に強まり、月100時間あるいは月2~6ヶ月で平均80時間ともなると関連性が強くなります。

出典: 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 

出典: 独立行政法人労働安全衛生総合研究所 

健康障害にも影響する長時間労働はさせない(会社)、しない(個人)という意識も必要ですね。