育休復帰支援プラン

画像 はたらく仲間

人事総務部(札幌)の高橋です。

4月からの保育園入所に向けた各地自体からの通知が開始されており、
育児休業からの復帰に向けた準備をはじめている方もいらっしゃるかと思います。

私が担当している札幌カスタマーセンターでも、5名が4月から復帰できることとなり、休業中の社員や所属部門とのコミュニケーションをスタートしています。

育児環境や復帰後のキャリアは十人十色。復帰後のキャリアをスタートするにあたり、仕事上の期待と、育児への配慮をひとりひとりとしっかり話し合っておくことが重要になります。

<復帰前面談で確認しておきたいポイント>

  • 復帰後の業務で期待する役割、成果について
    会社が負担軽減の配慮をしすぎた結果、「重要な仕事を任せてもらえない」という不満に繋がることもあります。まずは、仕事上の期待する役割を確認することが大切です。
  • 業務のキャッチアップについて
    休業中にあった仕事内容の変更、上司や同僚など人間関係の変更にスムーズに適応できることが課題です。そのため、引き継ぎや研修等を通じたキャッチアップの段取りを確認しています。
  • 育児のサポート環境について
    預け先の保育園の情報(場所や保育時間、緊急時の連絡など)、家族のサポート、子が病気のときの対応などを職場でも把握しておきます。
  • 勤務時間等への配慮について
    短時間勤務の希望、残業の可否、配慮が必要な期間の目処を確認し、育児社員が利用できる制度について説明します。

参考資料として、厚生労働省が「育休復帰支援プラン」策定マニュアルを公開しています。男性社員が育休取得した場合、管理職に復帰する場合など、ケースごとに復帰支援のポイントがまとめられています。ぜひ、参考にしてみてください。

参考:厚生労働省「育休復帰支援プラン」策定マニュアル