教育機関への取り組み

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こんにちは!営業推進部の又吉です。
弥生は法人・個人の事業者向けに製品・サービスを提供するだけでなく、弥生会計を使った授業を行う教育機関への支援も行っています。今回は教育機関を対象とした弥生の取り組みについてお話しします。

取り組み①

弥生は学校向けの教育支援プログラムとして「弥生スクール」という会員制度をご用意しています。弥生スクール校は現在、全国で約270校あり、弥生製品の提供やサポートを行う他、カリキュラムに役立つ教科書などもご提供しています。

今回、弥生スクール会員校である城南静岡高校より感謝状を贈呈いただきました。

きっかけと取り組み

城南静岡高校では、電子商取引を学ぶ授業の一環として「まなびや」というオンラインショッピングモールを学生が創り、運営・管理を行っています。弥生は2003年から現在に至るまで、「まなびや」の運営・活動の支援を行ってきました。
具体的には「まなびや」サイト上で紹介いただいている弥生のWebページについて更新の連絡や最新情報の共有などを学生と年に数回メールや電話でやり取りしながら行っています。
学生の皆さんはメール文や対応がとても丁寧で、いつも感心しています。高校生のうちから企業の人とメールや電話でやり取りすることは、なかなかできない貴重な経験だと思いますので、こちらとしても対学生ではなく一企業の相手として対応するよう心がけています。

最近のできごと

「まなびや」ができてから昨年で『15周年』。ということでその記念として先日感謝状を贈呈いただきました。
表彰いただいたことに対する喜びを胸に、これからも弥生スクールの学校への支援を継続していくとともに学生、そして「まなびや」の活動を見守り、協力していきたいと思います。
城南静岡高校の皆さま、ありがとうございました。

取り組み②

2017年12月には2日間の日程で、東京都立芝商業高校から4名の学生をインターンシップで受け入れました。今回で2回目となりますが、どんなことを行ったかかんたんにご紹介します。

取り組み

テーマは「簿記と社会のつながりについて」。
商業高校では授業で「簿記」を学習しているため、簿記の概要は知っていますが実際に社会(実務)ではどう使われているのかは、なかなか学生のうちに知る機会はありません。
弊社のインターンシップでは少しでも実際の現場を知ってもらい、身近に感じられるような企画にしています。
学生の頃は、資格を取るために学習することが多い「簿記」ですが、実際に会社では会計ソフトを使った経理処理が多いため、経理のお仕事を説明するほかに、実際にパソコンで弥生会計を体験してもらい、実際の業務ついて理解を深めてもらいました。
それ以外にも、普段では体験する機会が少ない、社会人の先輩や、企業の社長への質問会を行いました。
また、弥生製品を売っている家電量販店の視察に行ったり、実際の弊社製品を利用されている会計事務所へ訪問したりと、二日間にしては内容の濃い経験をしていただきました。

終わってから

インターンシップが終わり、数日経ってから学生より手書きのお手紙を頂戴しました。
手書きの手紙をもらうことは社会人になってからほとんどなく、大変嬉しく思いました。手紙からは感謝の気持ちやあたたかさが伝わってきて、手書きの手紙は本当によいものだと改めて実感しました。
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・「インターンシップを受けたことで進路について明確な目標ができた」
・「弥生のお仕事を知ることで、いろんな仕事(業種)があることがわかり、進路の選択をもっと広げていきたい」
というような嬉しい声をいただきました。
今回のインターンシップでは学生にたくさんの気づきを与え、また今後の進路を決める上での見方、考え方を広げるきっかけになったようです。受け入れる側の私たちも気づかされることの多い、有意義な機会になりました。
東京都立芝商業高校の皆さま、ありがとうございました。

弥生はこれからも簿記・会計を学ぶ学生、その教育を行う教育機関のご支援を継続して行ってまいります。