プロジェクトBBQ!

kaihatu はたらく仲間

開発本部のHです!
開発本部の若手メンバーでオフサイトミーティングを行いました。
今回のオフサイトミーティングは、疑似プロジェクトで「要求まとめ」「プロジェクトの計画」「プロジェクト実施」「ふりかえり」を体験し、学びを得ることを目的としています。対象は、弥生の10年後を担う、新卒1年目~3年目と第二新卒の若手メンバーです。

オフサイトの内容

オフサイトで実施する「疑似プロジェクト」、それはBBQです!
題して「プロジェクトBBQ」。このプロジェクトでは、若手メンバーをA,B,C のチームに分け、それぞれのチームが、開発本部にいる3人の部長をお客さまと想定し、どれだけ満足させることができるかを競い合います。
A,B,C チームには、本部長を含むリーダークラスの社員が1チームにひとりずつフォローにつきます。

準備期間は1週間。
お客さまへの要求ヒアリングから始まり、コンセプトを決めたり、限られたリソースで何ができるか検討しながら、提供するものを決めます。

計画段階から、各チームの特色が出てきます。
他のチームの情報を聞き出すだけ聞き出して自分のチームの情報は一切教えないチーム、BBQなのに、「台所を借りてパスタとスープを提供します。」と言い出すチーム...
さて、どのようなものを提供するのでしょうか。

BBQ当日

オフサイトということを忘れて、みんな楽しく料理を作っています。(でも実は、料理を作っている工程もチェックされています)

つまみながら、食べながら。
(業務中なので当然、飲みはナシ)


部長食べて!部長食べて!部長食べて!とアピールしたり


素敵なお品書きを用意したり


ガッツリとした肉で興味を引いたり


...なぜか一人ぼっちで寂しく作業させられたり
各チーム特色が出ていました。

そしてふりかえり

仕事なので楽しむだけではありません。
食事の提供が終わったら、ふりかえりの時間です

BBQ提供までに、どのようなことを行ったかを発表

  • 目新しさはないけど、当たり前のBBQを高品質で提供したチーム
  • 綿密に計画していたけど、当日ついつい冒険して失敗し、反省しているチーム
  • 最後のデザートで勝負しようとしていたけど、みんなおなか一杯になってしまい、提供できなかったチーム

それぞれのチームがどういう意図で取り組み、どのような行動をとったか
さらに、良かった点・改善したほうが良い点などを発表し、他のチームからの意見をもらいます。

ただ参加しているだけではなく、全員が他のチームの発表の時にも積極的に発言しています。
これが一番大切なんです。
あまりの成長ぶりに、本部長が涙ぐむ場面もあったりなかったり・・・

各チームの発表が終わったところで、3部長は順位づけの為に席を外します。
料理の出来だけでなく、計画段階からのふるまいも総合的に評価します。
席を外した部長陣は、なかなか戻ってきませんでした。
結果として、僅差でAチームが勝利!でも、各チームとても良い出来で評価が拮抗したそうです。
どのチームもとてもよかったです。

終わりに

今回、若手メンバーがBBQ提供までに行ったこと(プロセス)は、実際の開発プロジェクトでも同じです。
メンバーが積極的に参加して、目的を共有し、最後まで作り上げる。
実際のプロジェクトでは、若手メンバーは「メンバー」としてプロジェクトに参加していますが、今回は、疑似的ですが実際に「プロジェクトを運営する」側に立つことができました。
BBQなので楽しい面がおもいっきり表に出ていましたが、今後の開発プロジェクトでも楽しみながら積極的に仕事に取り組んでいってもらいたいと思います。