「伝える力」を試してみよう!

DSCN0038

大阪人事総務のYです。

私事ですが、5月から電話相談カウンセラーの養成講座を受講しています。
2年前に取得した産業カウンセラーの資格の継続トレーニングに…と思って受講したのですが、対面でのカウンセリングと電話相談の違いをひしひしと感じています。

対面だと表情や仕草からある程度感情を読み取ることができますが、電話だとそれができないので、「聴く力」がより必要になります。
電話ならでは特徴を理解した上で、対面だけでは得られないコミュニケーション能力を身に着けたいと思います。

コミュニケーション能力といえば、日本経済団体連合会が2017年に実施した<新卒採用に関するアンケート調査>において、「選考にあたって特に重視した点」では「コミュニケーション能力」が15年連続第1位になっています。

一般社団法人 日本経済団体連合会「2017 年度 新卒採用に関するアンケート調査結果」(2017年11月27日発表)より抜粋

一般社団法人 日本経済団体連合会「2017 年度 新卒採用に関するアンケート調査結果」(2017年11月27日発表)より抜粋

オペレーターの方の面接時に、カスタマーセンター職を志望した動機を伺っていますが、
「対面と違って、声だけで伝えることに電話ならではのやりがいがある」「コミュニケーション能力が身に着きそう」とおっしゃる方が多いです。
コミュニケーション能力は、「伝える力」「聴く力」「質問する力」が大事ですが、そのいずれも駆使するカスタマーセンターの仕事は、確かにコミュニケーション能力の向上に適しているといえるでしょう。

そこで、カスタマーセンターで働いている皆さんのコミュニケーション能力の高さを証明すべく(?)、先月5/18(金)に大阪で開催した半期会議(Half Year Meeting)の懇親会で、「お絵かきバトル」を開催しました。
ルールは簡単。1名がお題の図形を口だけで説明します。選抜されたメンバーがその図形を想像しながら手元のスケッチブックに描きます。最後にお題との答え合わせをして、一番近い方が勝者になるというもの。
「伝える力」「聴く力」「質問する力」(加えて「絵心」)が試される、面白い企画でした。

実は、先述した電話カウンセラーの指南本でもこの「お絵かき照合」が、トレーニングのロールプレイングとして取り上げられています。
ということで、ここで私も「伝える力」を試してみたいと思います。
今から説明する図形がどんなものか、皆さん想像してみてください。

1.少しだけ長方形の円を描きます。
2.その円の上部から円の中心にかけて垂直に、逆さまにした細長い二等辺三角形を描きます。
三角形の底辺部分は、円の上部から少しはみ出すようにします。
3.二等辺三角形の先端を挟んで左右対称に、横向きの卵を描いてください。
卵は二等辺三角形とはくっつかないようにして、卵のお尻は少し斜め上に傾けます。
4.二等辺三角形の先端のすぐ下に、横長の長方形を2つ上下に並べて描いてください。
長方形は円や卵と接さないようにします。
5.円の外側の線に接するように左右対称に小さな長方形を描いてください。
 長方形の長さは先ほど書いた卵と同じくらいのサイズです。

以上で完成です。

クイズの答えはこちら