面接官スキル向上研修を行いました

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こんにちは。札幌人事総務部のNです。

今回は、先日大阪カスタマーセンターと札幌カスタマーセンターの管理職向けに行った、面接官スキル向上研修についてご紹介します。

弥生では、日々やりがいをもって長く自分らしく働いてもらいたい!と常々考えて採用に取り組んでいます。そこで、会社と応募者の出会いの場である面接を、如何に短時間でお互いのことを理解する場にするかというポイントで面接官スキル向上研修を実施しました。
参加者は、札幌から6名の管理職(+人事N1名)と、大阪から7名の管理職(+人事1名)の総勢15名で、大阪のセンターで丸1日かけて研修を受講しました。

研修の肝を、「コンピテンシー面接」におき、研修を進めました。
職務や役割において優秀な成果を発揮する人物には一貫して見られる行動特性=コンピテンシーがあるのですが、過去の行動特性に焦点を当てて、組織が求める成果を安定的に生むための行動特性と合致するかを評価するのがコンピテンシー面接です。コンピテンシー面接自体については知っている人も多かったのですが、より本音を引き出すための言い回しを学んだり、改めてロジックを確認したり、評価の基準について話し合ったり、最後にはロールプレイングを行ったりと、積極的に研修に取り組んでいる姿が見受けられました。

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面接で大切なことは、自社とマッチした人に入社してもらうということですが、面接の場をうまく活用できないと、理解が足りないばかりに活躍してくれる人材を見落としてしまったり、誤った認識のまま入社しお互いに不幸なことになってしまったりということがありえます。また、自社の魅力を伝えられないことで、採用したい人が入社してくれないということも起こります。
研修の参加者は、非常に多くの人の面接にかかわってきていますが、自分の面接での判断が適切だったのか、短い時間で欲しい情報を引き出せているか、しっかり応募者にアピールできているか、という、より実践的なスキルを求めて研修に参加していました。

私自身は、現場との言語を共通化するため、オブザーバーではなく参加者として研修に入りましたが、現場で大切にしているポイントや懸念点、社内の面接のレベルを次のステップへ引き上げるための方法も見え、取り組むべき課題が明確になったと感じました。
冒頭にも記載しましたが、改めて面接は会社と応募者の相互理解の場であることを実感しました。人事として、応募者が面接でその人らしさを出せる雰囲気づくりや、応募者の過去の経歴から社内での働き方やキャリア形成のイメージづくり、応募者への魅力発信や応募者が弥生で働くイメージをもてるように取り組んでいこうと思います。

蛇足ですが、弥生に入ってからの初の大阪出張でしたので、大阪の拠点の見学(とってもきれいで働きやすそう!!)や、大阪の方々との交流もとても充実した時間となりました。貴重な時間をくれた会社に感謝しております。

最後に、興味持たれた方は是非ご応募を!面接の場で、応募者のみなさんのことを教えてください!弥生のことをたくさん知ってください!!!
ご連絡をお待ちしております。