こんにちは、マーケティング部のタカギです。
12月12日、「Omnibus ✕ Outbrain ✕ amana共催セミナー」が株式会社アマナ様の天王洲オフィス開催されました!
『ユーザー優位なコンテンツ消費時代。「見たくなる」動画コンテンツの「届け方」とは』
オープニングトーク:マーケティング活動における「コンテンツ」と「ディストリビューション」について(株式会社アマナ様)
第1部:広告主の動画に文脈を生み出す新しいコンテンツの届け方(株式会社オムニバス様)
第2部:「ディスカバリー・モード」を捉えて最大化する動画広告の最新施策(アウトブレインジャパン株式会社様)
第3部:<4社トークセッション> 「見たくなる」コンテンツの「届け方」とは。
マーケティング活動における「動画」というコンテンツ、そしてその動画の「届け方」をキーワードに、
弊社マーケティング部副部長の鈴木が、セミナーのトークセッションに登壇させていただきましたので、当日の様子をレポートいたします。
3社さまのそれぞれのセッションの後、3社さまとそうしたマーケティングソリューションを活用させていただく立場である弥生で、
どのような考え方で見たくなるコンテンツを届けていくか、トークセッションしました。
- 第3部トークセッションに鈴木(左から3番目)が登壇しました
「動画」というコンテンツの情報量は1分で180万語、およそ3,600Webページに匹敵するといわれており、昨今注目を浴びています。
スマホ接触時間の増加や、モバイル通信技術の向上、YouTubeやTikTokといった動画プラットフォームの盛り上がりなど、世間的なトレンドとしても動画は注目されており、
弥生でも動画を活用したマーケティング活動において、お客さまに必要な情報を必要なタイミングで届けるべく、さまざまな試みを行っております。
トークセッションでは、動画をマーケティング活動としてどのように捉え、どのようにお客さまに届けているのかを、お話しいたしました。
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全セッション終了後、アマナ様オフィス内にあるホールで、懇親会がありました。
なんと、アマナ様はグループ会社にパティシェがいらっしゃる事業もあるそうで、
大変美味しいケーキとコーヒーを堪能しました。
懇親会の参加者の多くは、夕食の時間帯にもかかわらず、
美味しいケーキを手に会話も弾んでいるようでした。
より詳細なレポートは、株式会社オムニバス様公式ブログにて配信予定です!