SLII®認定講師養成講座を修了

004 はたらく仲間

人事総務部の高橋です。

弥生では、マネジメント研修として、ケン・ブランチャード社のシチュエーショナルリーダーシップII (SLII®)を展開しています。この研修を社内で実施するべく、人事総務部の社員数名が認定講師養成講座を受講しています。私自身も先日修了することができ、ファシリテーターを務められるようになりました。

参考:SLII®とは?
リーダー向けの研修で、適切なタイミングで適切な指示と支援をメンバーに提供することで、メンバーの技能と自立向上を促し、より早く組織が求める成果を創出するというものです。

認定講師養成講座ではSLII®固有のコンセプト理解と研修のデザインだけでなく、研修講師としての姿勢から言葉の選び方ひとつに至るまでのトレーニングを受けます。今回は、トレーニングで得た学びの中から、どんな研修にも汎用的に使えそうなアイデアをひとつ紹介します。

それは・・・
・講師が連続して話すのは7分まで
・ひとつのアクティビティは20分まで
という2つのシンプルなルールです。

研修で伝えるべきことを過不足なく伝え、さらに、受講者とのインタラクティブなやり取りを通し、学びの効果を高めることができる工夫です。一方的に話し続けて受講者が置いてきぼりになってしまう、時間オーバーして尻切れトンボで終わる。。。という研修の失敗を経験されたことありませんか?トレーニングにメリハリを付けるためのタイムマネジメントが講師にとって重要なスキルであることを学びました。

もちろん、ぶっつけ本番で実践するのは至難の業。タイムラインとシナリオを作成し、タイマーを片手に練習をした上で、研修に臨むようにしています。

先日の認定講師養成講座では、この考え方を“7/20”ルールと表現されていました。研修コンテンツの作成や実際に講師を担当される機会には、ぜひ意識してみてください。受講生の反応が確実に変化します。