こんにちは。マーケティング部の鳴海です。
3月13日(水)に株式会社ロックオン様主催で「AD EBiS Conference 2019」が開催され、弊社マーケティング部マネージャーの庄子が登壇いたしました。
「AD EBiS Conference 2019」は、広告効果測定ツール「AD EBiS」を利用しているマーケターたちが自社の活用事例を紹介し、参加企業にノウハウをシェアすることを目的としたセミナーです。
AD EBiS Conference 2019
- オープニング(株式会社ロックオン 岩田 進様)
- デジタルマーケティングを成功へ導く、「進化するアドエビス」(株式会社ロックオン 吉本 啓顕様)
- アトリビューションといかに向き合うか(株式会社デジタルアイデンティティ 佐野 泰成様)
- 予算再配分の落とし穴から抜け出そう~「コストアロケーション分析」を活用した広告予算のアロケーションと頭打ちを突破するための注意点~(株式会社オーリーズ 川田 昌光様)
- バルクオムの成功から見る認知広告を最大限に活用したマーケティング戦略(株式会社バルクオム 高橋 文人様)
- トップマーケターのリアル!マーケティング施策の仮説から検証までを徹底解剖
(株式会社ロックオン 浅野 龍太郎様(モデレーター)、弥生株式会社 庄子 佑、株式会社TSI ECストラテジー 竹山 健司様、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 渡邉 裕人様)
庄子は、「トップマーケターのリアル!マーケティング施策の仮説から検証までを徹底解剖」というテーマのトークセッションに登壇いたしました。
このセッションでは、登壇3社のKGI・KPIやメディア戦略、「AD EBiS」を利用してどのように仮説と検証を行っているのかなどについてトークセッションしました。
3社とも全く異なるビジネスモデルですが、「AD EBiS」を利用することで効率的に広告の効果検証をし、実績を上げることに成功した点は共通していました。
弊社では「AD EBiS」を活用し、各種プロモーション施策の効果を可視化することで、より効果の高い施策に予算を再配分することができたことについてご紹介しました。
- スライド投影しながら説明する庄子(画面奥でマイクを持っています)