新卒採用から新入社員研修までの道のり

研修1 はたらく仲間

こんにちは、人事総務部の佐藤です。
この記事がリリースされるころは、ちょうど新入社員の本配属が決まる頃か、すでに配属発表がされているのか・・・?! のタイミングで書いています。その為、頭の中でタラレバが渦巻いています。
今年も例のごとく、役職や組織に関わらず多くの社員が新入社員研修に関わり、そして研修の終了とともに、新入社員は人事総務部付から各組織に本配属されます。
この辺の詳しい経緯や考え方については昨年のこちら。

新入社員研修 そして、本配属

2018.06.26

入社前から入社直後、そして約2ヵ月の研修を経て勇ましくなった新入社員を見ると、年齢も相まって涙腺が。。。
これまた例のごとく、新入社員の中には2017年秋冬インターン期から本配属まで1年7ヶ月(2018年度新卒採用時よりも1カ月延びている!)くらい伴走していた新入社員もいるので、とてもとても長い道のりを一緒に過ごしていたことになります。今年はコレが足りなかった、アレが良かったと振り返りをしながら、この回想録を書くのが結構好きだったりします。

どちらかというと人事向けの話ではありますが、ここ数年の動き方として新卒採用と新卒教育・研修は同じ担当者が実施することにしています。つまり2017年秋冬~2018年6月までの2019年度新卒採用活動と入社後の2019年度新入社員研修までを同じ担当者(→ 私)が行う。実際は2020年度の新卒採用活動、そして2021年度インターンシップも被りはじめるので、同じような動き方をしていらっしゃる人事の方は、素敵なカオスを楽しんでいるかと思います(私はこれを加圧トレーニングだと思っています)。

今年からは、そろそろ終盤戦をむかえる20年度の新卒採用を素晴らしき相方が一切の曇りのない表情で引き継いでおり、さらには21年度インターンシップが走りだしている状況にあります。その為、今年は加圧トレーニングの出番なしでした。

物理的に、効率的に、効果的に
を突き詰めた場合、採用担当と教育・研修担当は分けたほうがいいのか、分けないほうがいいのか非常に悩むのですが(単年で指標化しにくいから)、よっぽど大規模な会社でなければ、川上(採用活動期の接点) ~ 川下(新入社員研修)までを一緒に過ごし大海原(ビジネス)に出る直前まで辿りつくことは、木だけを見つめるのではなく森を見て仕事ができる為、全体を見た改善に繋げられやすいという利点が沢山あるように感じます。
研修2
弥生もここ数年で規模が大きくなってきたので、採用と教育を一気通貫で担当できなくなる日がくるかもしれません。組織が大きくなれば、どんなに意識していても気がつかないうちに細分化されたり、見えない壁やガラス天井になっていたり、というような状況は生まれてしまうかもしれません。現状その気配は見えませんが油断は禁物だと思っています。
仮にその状況が迫ってきた時こそ、既存社員を追い越して、新入社員が研修で学んだことを発揮してくれると嬉しいです。

新入社員に聞いてみた -その2-

2019.05.16