東京オリンピック1年前

画像1 イベント・活動

本社人事総務部 健康担当のAKです。
いよいよ2020年東京オリンピック開催まで1年を切りました。
チケット当たりましたか?私は見事に外れました・・・。
そんな方々のために、セカンドチャンスがあるようですね。

さて、東京開催のオリンピックは今回で2回目。前回大会は1964年に開催、20競技163種目、93の国と地域から、5,000人強の選手が参加。今大会は、史上最多の33競技・339種目、207の国と地域から約12,000の選手が参加予定だそうです。
これだけの規模ですから、大会期間中訪れる観客も多く、約1,000万人と言われています。そこで、心配されているのが、朝の通勤時間帯の混雑。そのため、都や大会組織委員会は、観客の競技会場入り時間や経路の分散を図ると共に、企業への時差通勤や在宅勤務などのテレワークを推進しています。

弊社本社周辺の公共交通機関は、日本武道館や国技館等の競技会場にアクセスする総武線や新宿線で観客乗車の影響が見込まれるようです。
現在の午前8時台の混雑率180~200%弱、これは体と体がふれあい相当な圧迫感がある混み具合だそうですから、そこに観客が加わるとなると、相当な混雑になりそうです。

画像2

同様の環境下で開催されたロンドンオリンピックはどうだったのでしょうか?
8年前の2012年に、26競技302種目、204の国と地域から約11,000人が参加、販売チケット数は821万枚。今回の東京同様、混雑対策は必須と考え、地域住民に対し、通常移動する経路や時間の変更を要請すると共に、官公庁や大企業で在宅ワークを奨励した結果、ロンドン市民の3分の1の約250万人が、通勤ラッシュを避け、時間やルートなどを変更したこともあり、交通機関に大きな混乱は見られなかったそうです。

現在、日本ではオリンピックとは関係なく、働き方改革の施策の一環として、テレワークの普及を推進する動きが活発です。当社でも、育児や介護がある社員を中心に、リモートワークを試験運用しています。今回のオリンピックが、テレワーク等、働き方の多様化の普及促進につながる機会になるのかもしれません。