大阪オフィス:避難訓練

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大阪人事総務のMKです。

この度の令和元年台風第15号及び第19号により被災されました皆さまに、心よりお見舞い申しあげます。

さて、大阪カスタマーセンター、大阪支店のある大阪オフィスでは、入居しているビル管理会社主催の避難訓練とは別に、自社主催の避難訓練を実施しています。
ビル主催の避難訓練は例年11月~12月に実施されています。
この時期は、年末調整や確定申告準備などカスタマーセンターへのお電話のお問い合わせが多いシーズンで、さらに業務時間中に開催されます。なので、お客様対応を行っているカスタマーセンターでは、参加できる従業員が限られ、全従業員が参加できる機会がありません。

そこで、10数年以上前から大阪オフィスでは、比較的お電話のお問い合わせが少ない時期に、業務時間終了後(お客様対応終了後)に、全従業員対象で避難訓練を実施しています。大阪オフィスの従業員数が大幅に増えたこともあり、2019年は、自衛消防隊隊員と点呼担当者(各グループのリーダー)および、当オフィスで今まで一度も避難訓練に参加したことがない従業員を対象に実施しました。それでも参加者数は100名を超えており、従業員の参加意識が高いことが感じられました。

1995年の「兵庫県南部地震」経験者が多いうえに、2011年の「東北地方太平洋沖地震」では、当時のオフィスが32階にあり、長い時間揺れが収まらず怖い思いをしたり、エレベーターでは他のテナントの方ですが数時間閉じ込めがあったりなど、業務時間中での災害経験をしている従業員がかなりの人数いるということも積極的に参加しようとする姿勢につながっているのかもしれません。

訓練のストーリーは毎年同じです。地震が発生。揺れの影響で火災が発生、非常階段を使用して1階に避難。というものです。これによって、各役割の方がいつ、誰の指示を受けて、どのような行動をすべきか、を再認識します。最後に、従業員全員が安全に無事避難できたかを確認して訓練は終了です。
緊急の際に慌てず行動できるのは日ごろの訓練が大切だと思います。2018年、大阪府北部地震があった際は、弥生のオフィスはオフィスと避難階段への扉がすべて開放され避難経路が確保されていました。日頃の訓練の賜物だと思いました。

ちなみに、大阪市は、事業者に対し、防災資機材の整備等に努めることを条例で定めており、弥生では「災害備蓄」も画像のように十分用意していますが、こういった備えが実際に必要とならないことを願います。
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