【ワーキングママ 対談インタビュー】仕事と家庭の両立って、どうしてますか?

ワーママ対談 はたらく仲間

こんにちは、人事総務部の伊藤です。

弥生では社員の皆さんのライフステージが変わっても長く働いていただけるよう、様々な制度を整備しています。
産休・育休制度や育児短時間勤務制度もその一つ。

とはいえ、
・育児と仕事の両立ができるのかしら?
・時短だと今まで以上に効率化に取り組まないといけないからプレッシャー・・・
・職場のメンバーの理解は得られるだろうか?

など、新米ワーキングママにとって復帰後の不安は色々尽きないもの・・・。

そこで、今年5月に初めての育休から復帰したばかりの栄野川さんと、2回の育休を経て現在は研修担当として活躍しているオペレーターの清行さんのお二人に、復帰後のことについてざっくばらんに語ってもらいました。

ご協力いただいたお二人

新米ワーキングママ代表
栄野川さん
・2013年入社
・カスタマーセンターの業務設計およびユーザーコミュニケーション担当
・家族構成:3人と1匹(夫、私、息子、猫)
栄野川さん
産休・育休から復帰して約2か月、保育園からもらってくる病気とお迎え(呼び出し)電話に怯えつつまわりのみなさまに助けていただきながら仕事と家庭の両立に試行錯誤している日々です。
ベテランママ代表
清行さん
・2014年入社
・オペレーター業務のほか、研修講師やOJTを中心に業務を担当
・家族構成:4人と2匹(夫、私、娘、息子、猫2匹)
清行さん
口が達者でプリキュアが大好きな姉と恐竜とライオンが大好きな弟の2人の怪獣たちを相手に育児に奮闘しています。
朝の支度が1番の難関なので効率よく朝の支度を済ませられるような声かけを日々模索中です。

対談インタビュー

―育休からの復帰で一番大変だったことは、どんなことでしたか?

栄野川:子供が体調を崩すと保育園では見てくれないので、病児保育にお願いしますが、ご飯が出ないので用意したり、お金もかかるので大変です。
うちは実家が遠いので頼ることもできません。
子供の体調が悪いとどうしてもいっぱいいっぱいになってしまうのですが、皆さんどう乗り越えているのでしょうか。

清行:保育園に預けたての頃って体調崩すことがめちゃめちゃ多いんですよ。昨日元気だったのに翌日突然熱を出したり、夜中に突然具合が悪くなって救急病院に連れて行ったり・・・。
私の場合は事前にわかっているときは祖父母に来てもらったりしているけど、突然具合が悪くなると休まないといけなくなりますね。
保育園に入りたてはよくあったかな。半分くらいは休んだかも。まだ6か月だったので、保育園で病気をよくもらってきた(笑)。
私の場合は、部署に理解があったので、「気にしなくっていいよ」と言ってくれて。そこのフォローとかはしっかりするからと言ってくれて、仕事を任せてくれました。自分では無理な時には頼っていいんだ、と気持ちが切替えられましたね。
それに半年たつと病気になる機会がぐっと減ります。なので、最初の半年を乗り越えれば大丈夫!

 

―お子さんが急に体調が悪くなったときの対応というのが復帰の初めの部分では一番大変なんですね。

清行:そうでした。逆にちょっと慣れてくると「ママ、ママ」って言って保育園に行くときに離れなくなって。それはそれでかわいいんだけど(笑)。朝の準備ができなくて大変。
だけど、子供ってある日突然できるようになったり、体が丈夫になったりするので、そこは辛抱強く待つのが大切かな。

栄野川:なるほど~。ありがとうございます。

 

―清行さんは二人目も育てられて、経験が増えることで今のような心境になったと思いますが、お1人目の時は栄野川さんみたいに、いっぱいいっぱいになりましたか?

清行:私はオペレーターとして電話にも出てるんですけど、子供の体調が悪かったり、寝不足だと、メンタルの部分が電話に出ちゃったりしちゃって。メンタルを保つのがうまくできなかったのが最初はつらかったです。
で、会社で一回気持ちを吐き出させてもらったんです。自分の中ではなんでできないのかわからない、って思っていたけど、上長に話を聞いてもらって原因が分かってからは、気持ちの切替えを意識するようになりました。
弥生って頼れるママがたくさんいるので、話を聞いてもらうだけで、気持ちが安心できますよ。

栄野川:そうですよねー。・・・うん、ちゃんと人を頼る、と(メモを取る)

 

―時短になると、今までより短い時間でパフォーマンスを上げることも必要になりますけど、何か仕事や家庭で工夫していることはありますか?

栄野川:私、子供ができるまでは、「仕事が終わるまでが仕事」って働き方をしていて、めちゃくちゃ遅くまで働くのが当たり前ってスタイルだったんです。それが時短になって、今まで甘えていたことに気づきました。今は分刻みのスケジュールになったので、時間の使い方に課題があるというか興味があるというか・・・。
今は来たものを順番にやっていく、ということしかできていないんですけど、他の人はどんな感じで時間内にやらないといけないことを取捨選択しているのかが聞きたいです。優先度のつけ方とか。

清行:一人目の時は時短だったので、電話対応だけで1日が終わっていたんですよ。OJTやっても時間が来たら他の人に引き継がないといけない状況で。投げているわけじゃないけど、自分で最後まで完結できない状態で、すごい嫌な気分になっていたんです。
今は研修を担当しているんですけど、自分のタスクを自分だけのものと考えずに、常にだれかと共有して、何かあれば誰かにスライドすることを意識しています。
それと自分の状況を積極的に上長にホウレンソウするように心がけています。

栄野川:まさにそうですね!見える化と共有化・・・。なるほど。

 

―状況を把握してくれる人や、バックアップしてくれる人がいると思うだけでも、心の余裕が違うかもしれませんね。
では、次に育児や仕事で役に立ったサービスやツール(例えばアプリなど)があれば教えてもらえますか?

清行:夫とスケジュールを共有できるアプリを使っていました。「ここ残業したいから、お迎えお願いね」、とか。主人は保育園のお知らせをあまり見ないのですが、最近お知らせがアプリで届くようになったんです。アプリに上げると見てくれるので、共有が楽になりました。

栄野川:うちは私が在宅勤務なこともあり、基本、家事や育児は全て自分がやっていますが、スケジュールを見える化することで夫も参加してもらえそう。情報やスケジュールを共有できるアプリはぜひ使ってみたいです。

清行:他に情報収集だと、インスタのハッシュタグで地域のイベントや地域のお店の情報を知ることができるので、子供と参加できるイベントとかを探すのに使っています。

栄野川:映えだけじゃないんですね(笑)やってみます!

 

―ストレスが溜まることも多いと思うんですけど、どうやって解消していますか?

清行:育児は毎日が連続していて、仕事と違って成果が見えない。そうすると成果が見えることをしたくなって、夜中に子供のマスクとかヘアゴムとかをミシンでつくったりします。子供が喜んでくれると嬉しいですし、ストレスも減るし、一挙両得ですね(笑)

栄野川:私もずーっと走っている感じです。私は3か月に1度の美容室がすごくリフレッシュになります。大人しかいない環境で、すこし育児や家庭から離れて自分をきれいにしてもらうことが本当に良かったです。

 

―ところで社内の人だと仕事の状況も分かっているので具体的なアドバイスが聞けるかなと思うのですが、子育て従業員のランチ会に参加したことはありますか?

清行:参加していました。疲れた時などは、お子さんの年齢が少し上のお母さんから、子供が大きくなったらこうなるから大丈夫、みたいな話をきいて安心したり、頑張ろうって思えました。仕事の話とかも参考になりました。

栄野川:今の自分の状況を考えると、他のママさんとかパパさんとかのすごさを感じます。仕事の場では大変さを一切出さない。すごいなぁって改めて思います。

―今はリアルな場はなかなか持てないですけど、Zoomのランチ会とかあるといいですね。

栄野川:あるといいと思います。ママ友が少ない私にとっては憧れです。

 

 

―将来、仕事と家庭の両立をしながら、弥生で働くことを考えている方にメッセージはありますか?

栄野川:チームにママさん、パパさんが多いのもありますが、弥生は会社全体でフォローしようとする空気感をすごく作ってくれようとしているのを感じます。

清行:弥生は子育てしやすいので、弥生で良かったです。他の友人は復職でうまくいっていない話を聞くので。弥生は子供がいることを前提でバックアップしてくれると思いました。
会社全体で子供を育ててくれるような感じがしますね。

―お二人ともありがとうございました!

 

お子さんがいる方は、同じような悩みに共感したかもしれませんね。
お二人とも「弥生は子育てをしやすい、周りの方の理解がある」と口をそろえて話していたのが印象的です。

今回の対談インタビューが、弥生で働くことを考えている方々への安心材料になれば嬉しいです。

 

ファミリーデー開催

2018.09.19

子育て従業員のランチ会

2018.06.22

働くママ・パパさんの育児サポート・ケア

2017.02.13