リファラル採用

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人事総務部(札幌)の高橋です。

リファラル採用という言葉をご存知でしょうか。

社員個人のビジネス・プライベートの人脈を活かして、そこから紹介された方を選考・採用する手法のことで、人材確保が困難な中での採用手法として注目されています。例えば、某スマホアプリで急成長を遂げているM社では、入社者の8割以上が社員の紹介者が入社していると話題になっています。リファラル採用を成功させている企業によると、社風や業務内容を詳しく知っている社員から紹介される人材は、採用となった場合に、チームや仕事に対して早期に適応してパフォーマンスを発揮できる特徴があるそうです。つまり、リファラル採用は「ぴったりの方が紹介されやすい」というメリットがあるということです。

さて、私が担当している札幌の採用でも、公募や紹介会社からの斡旋による採用困難度が増す中で、社員紹介による採用にも取り組んできました。絶対数としてはまだまだ少なものの、着実に実績ができているのも事実です(下図)。さらに、ここから2~3割を占めるまでに定着させたいと考えています。

社員紹介入社者の割合

また、「ぴったりの方が紹介されやすい」という点では、どうかと言いますと、まさにその通りの実績となっています。社員から紹介される方は「4人に3人の割合(75%)」が採用となりました(下図)。(もちろん、社員紹介の方もそうでない方も同じ選考をしています)

採用決定率比較

採用業務は、多くの方に会社を知っていただくところからスタートし、興味を持って下さった方一人ひとりとお話していくプロセスを、粘り強く繰り返していく仕事です。今後も、社内で協力しながら、チームに加わって下さる方を探していきたいと思います。