軽減税率制度の開始当日、レシート取込機能を検証しました

IMG_3172 お知らせ

2019年10月1日、ご存じの通り消費税の引き上げと軽減税率制度が開始しました。
日付をまたぐタイミングで、各メディアが特に大きく報じていたのが印象的でした。

消費税の引き上げと軽減税率制度は、弥生にとっても当然、大きなトピックスです。
弥生は、「スマート取引取込」のひとつとして、レシート画像を読み取りソフトウェアと連携させる機能を提供しています。ScanSnap(PFU社)などのスキャナで取り込む「スキャンデータ取込」と、専用のスマートフォンアプリ「弥生 レシート取込アプリ」です。弥生の会計ソフトと確定申告ソフトで提供しています。

10月1日ランチ時間に関係者で集まり、軽減税率対象品のレシートを使って取込機能の検証を行いました。その様子をご紹介します。

検証の目的は2つです。
1、各店(各所)レシートのバリエーション確認
2、実際の軽減税率対象品レシートに対する、レシート取込機能の現時点での精度確認

参加メンバーは、SMARTチーム(スマート取引取込)に加えて、代表の岡本も参加。
※一番多くレシートを集めたのも、そしてこの場の陣頭指揮をとったのも岡本でした

IMG-3975_kako各レシート読み取り中

IMG-3993_kako参加メンバーで検証、議論中

検証ステップ

  1. 10月1日付の軽減税率対応レシートを収集
    ・午前中、近所のコンビニ、コーヒーショップ、ファーストフードなど色々なお店で軽減税率対象品を購入。25枚のレシートを取得しました
  2. レシートをScanSnapと「弥生 レシート取込アプリ」でスキャン、「やよいの青色申告 オンライン」へ取込
  3. 精度を検証
  4. 問題点の洗い出し

確認した主なレシート内容とお店の対応は以下です
・店名
・決済方法
・還元対象
・値引き表示の有無
・コード決済対応の有無
・イートインの有無
・店員さんからの声かけ有無

IMG_3215_kako

 

確認&検証結果
・レシート記載内容は、多くのバリエーションがありました。各店(各社)でレシート内容やお店の対応はさまざま
・レシート取込機能について、今後解消していくべき問題を多く発見

 

結果の詳細は、代表 岡本のブログ「弥生社長の愚直な実践」をご覧ください。

弥生は検証結果を踏まえ、できるだけ早くに機能改善を行い、軽減税率対象品レシートに対してお客さまが安心して便利に利用できる「スマート取引取込」を目指します。